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事例ケース

所有権移転仮登記を解除で抹消する場合は、利益相反取引にあたる!


先日所有権移転仮登記を解除で抹消しようとしたところ、

法務局から利益相反取引にあたるので、利益相反取引の関する株主総会議事録を添付欲しいとのことでした。

この事例は、仮登記抹消の権利者が、株式会社の代表取締役個人、義務者が株式会社です。
利益相反取引は、端的に言うと、

株主会社とその取締役取引につき、株主総会(取締役会設置会社は、取締役会)の決議が必要になります。
今回の事例は仮登記の抹消なので、利益相反取引には当たらないと思いきや、

登記研究(539号)を調べると、利益相反取引に当たるとのことです。
非常に勉強になりましたので、皆様方の参考にして頂ければ幸いです。

不動産登記は奥が深いと、改めて感じた次第です。
もちろん、無事に追完し、登記は無事に完了しました。

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