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タレント矢部美穂さんの対談取材 詳細


以前投稿した、「タレント矢部美穂さんの対談取材を受けました(https://www.gotoyuji-office.net/news/)」のインタビュー内容です。

 

多様な経験を積んだ修行時代

矢部 後藤所長は、もともと司法書士を志していらっしゃたのでしょうか。

後藤 いえ、大学は経済学部でしたし、特別興味があったわけではないですね。ただ、大学在学中にダブルスクールで資格予備校に通ったとき、法律の勉強をしてみたら面白くて。そこで、行政書士試験に挑戦してみたところ合格。続けて司法書士試験にも合格できたことが、この道に進むに至ったきっかけでした。

矢部 自然な流れで司法書士になるという方も、珍しいかもしれませんね。それからの歩みはどのように?

後藤 大学を出てから、地元の新潟に戻って大手司法書士事務所に勤務しました。そこでは司法書士としての考え方など、根幹となる部分をたくさん教えて頂きましたが、残念ながら人間関係のトラブルから挫折してしまい…それを経て一度、この業界を離れてみようと思ったんです。実は宅建や管理業務主任者の資格も持っているので、その資格を活かすために不動産業界に転身しました。

矢部 これまでとは全く違う世界に飛び込まれ、何か得るものはありました?

後藤 ええ。一番大きかったのは、仕事で営業マンと一緒に行動していたことですね。営業マンのお客様に対する接客はやはり巧みで、私はそれを隣で見ながら感心するばかりでした。その意味で、コミュニケーションスキルは特に学ばせて頂いた部分だと思います。

矢部 なるほど。不動産業務にはどれくらいのあいだ就かれたのでしょう。

後藤 3,4年ほどです。それから再び司法書士会に戻ることにして、次は都内の大手司法書士法人に入りました。私は組織において「上の人間を立てたい」という思いがモチベーションになるタイプで、司法書士法人にいたときも、「代表の支えになりたい」という一心で、未経験だった営業をはじめ、様々な仕事をがむしゃらに頑張ったんです。その結果、50人以上いた事務所の中で断トツの営業成績を収めることができて―――今思えば、不動産時代に営業マンから得た学びが役立ったのだと思いますし、自分の負けず嫌いな気質もプラスに働いたのかもしれないですね。それでとにかく、自分の中では大きな自信に繋がったんです。

矢部 それは素晴らしい。すると、満を持しての独立だったわけですね。

後藤 実は最初から独立願望を持っていたわけではなかったのですが、社内状況の変化など色々な事情があって。とはいえ、そうした何かしらの理由がなければおそらく独立していなかったと思いますから、自分としては1つのきっかけを得られたと思っていますね。

 

頼られ、親しまれる司法書士を目指す

矢部 紆余曲折がありつつも、一つひとつの経験が生きての今なのですね。では、現在の業務についても伺えますか?

後藤 不動産売買などの各種登記申請における手続きの代理、書類作成等を行う不動産登記業務に特に強みを持っています。そのほか、商業・法人登記や官公署に提出する書類の作成、法律問題の相談業務など、一通りの業務を請け負っております。

矢部 お仕事をされる中で、心がけておられることはありますか?

後藤 そうですね…有名な士業の先生方にあるような、見た目の派手さや威厳のようなものは自分にはないと感じていますから、そのぶんお客様から親しまれ、可愛がって頂けるような司法書士になれたらと思っています。

矢部 その点で言えば、後藤所長は人当たりが柔和ですし、私が依頼する側だったら相談しやすいなと感じます。

後藤 そうおっしゃって頂けると嬉しいですね。登記業務においては、基本的にどの司法書士が行っても登記簿に記載される内容に違いは生じないもの。だからこそ私は、登記に至るまでの過程の部分まで楽しんで、丁寧に行います。それでお客様から「後藤先生にぜひお願いしたい」という言葉を頂けたときには、心からやりがいを感じますね。また、そういった方が新たなお客様を紹介してくださることも多いんですよ。

矢部 「知人にも勧めたい」と思われるというのは、何よりの信頼の証ですね!

 

“日本一の司法書士へ”

矢部 では最後に、今後のビジョンを教えてください。

後藤 名実共に、「日本一の司法書士になりたい」というのが一番の目標です。そのため、事務所としても拡大路線で進み、社員数も現在の4名から徐々に増やしていければと考えています。

矢部 事務所の立地も東京駅からとても近くてアクセスがいいので、お客様も訪れやすいと思います。

後藤 実は、意識的にこの丸の内のオフィスをスタートの場所として選んだんです。日本のビジネスにおける中心エリアの1つで歴史も深く、そのぶん高価な土地でもありますが、お客様からの信用にも繋がりますし、何より自分自身にとっていいプレッシャーになっています。これからもこの緊張感を保ち続け、必ずや夢を実現させていきます。

 

( COMPANY  TANK / 国際情報マネジメント 発行 / 2016.07 / p.044-045 )

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